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お店の方で本当に手一杯になっておりまして
地獄のような忙しさのG.Wも終わり
やっと一息ついてる所です

ところで僕が今働いているカレー家さんのBGMは
なぜか昔からジャズが多く
5、6年前に僕がアルバイトとして働き始めた時にも
店長はプログレとジャズをよく聴いている人で
まだプログレしか知らない僕にジャズを教えてくれた人でもありました。
たしか、一番最初に進められたアルバムが
Bill evansのAt the montreux jazz festival
ご存知、お城のエヴァンスだったのですが
今考えると、これからジャズを聴くと言う人には
ピッタリのアルバムだとおもいました。
あれほど空気感の感じられる録音もそうそうなく
ジャズライヴを疑似体験するには持ってこいのアルバムで
当時、あのライヴならではの緊張感がとても新鮮で
刺激的だったのを覚えています。

それで、今でもお店のBGMは変わらずジャズなのですが
うちのお店の場合オーディオの設置場所などの理由から
ジャズの知識がないホールの女の子達がCDを選びトレイに乗せるのだけど
彼女達の純粋な音楽感で選ばれるアルバムの中で
特によくかかる(人気?)のアルバムを順以ごとに3枚紹介したいとおもいます。

まず1位は これ
img068.jpg








Alfio origlio/Ascendances

全体的に硬質で悲しげな楽曲が多く
ジャケもそうだけど、このモノクロの持つ空虚感というか
寂しさを感じさせる本盤は、超が付く程の愛聴盤です。

Alfio origlio(p)
Laurent vernerey(b)
Xavier sanchez(per)
Avec la participation de sharon sultan(danse.tr.8)

Marcia maria(vo.tr.5)

第2位は
img069.jpg









Ernst glarum/Omnibus two
もちろんOmnibus oneも置いてあるんだけど
どうもこっちの方がよくかかる
個人的にはOneの方が好きだけど
こちらの方がキャッチーだからだろうか?
無骨感漂う
ニューレトロ。

Ernst glerum(p)
Sean fasciani(b)
Joost patocka(dr)

そして第3位は
img070.jpg









Terje gewelt/Oslo
ご存知イタリアのドンEnrico pierununzi参加の人気盤。
これはたしかにすばらしい出来だが
9曲目からのややフリーフォームな演奏は
お店の秩序的にどうなのか‥‥?

Terje gewelt(b)
Enrico pieranunzi(p)
Anders kjellberg(dr)

こうやって
見てみると、個人的にもお気に入りのものばかりで
本当にいい音楽と言うのは人を選ばずに愛されると言う事でしょうか
なかなか興味深い事柄です。

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