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完全なるジャケ買いの本作
ジャケ買いっていうのは勇気のいる事で
下手をするととんでもない駄作をつかまされるか
はたまた僕だけの好盤になるか
期待と不安を胸に抱きレジへと向かうんだけど

予想外。
1曲目、レゲエ?   意味わかんね
ヴォーカルは、まぁいいとして
このバックのバンドはなんだ?
レゲエなのにグルーヴ感が薄く なんだか軽い
ホーンセクションは洗練されているけど
なんか先行き不安な始まりだ

しばらく聴いていてもジャズらしい楽曲はなく
全体的にポップ色の強い作品なのだが
作り的に売れ線意識のアルバムなのだろうか?
それにしては そこまでのポップセンスも感じられない
いったいなにをしたかったのか?
作る側の意図がわからない

レゲエもできるしジャズもできるしポップもできる
なんでもできるはなんにもできない
とか思ってしまった。

しかし、これはいいなと思わせる曲もあって
駄作とまでは言わないし 8曲目のSurpriseという曲なんかは先進的だし
10曲目のMake it lastなんかはマイナー調の美しい曲で
『人生はとても早く変化する 私はそれを持続しようとしている
しかし、それは瞬間的にすべて失われて
そして物事は終わらないまま残っている』という様な心情を歌った曲で
この曲が1番ジャズらしい楽曲。
彼女の声質自体も細く耳障りのいいほどよい掠れが印象的で
あまり情熱的に歌い上げるというよりも
切なくささやき語りかけるといった歌い方で聴いていて疲れない。
真剣に対峙して聴くようなアルバムではないので
この類いのアルバムに関して言えばよしとしよう。
★★★

Harcsa veronika/Red baggage(2009)

Harcsa veronika(vo)
Attila blaho(p)
Balint gyemant(gr)
Zoltan olah(b)
Balint majtenyi(dr.per)
Gabor subicz(tp.fh. tr,1,7)

Tamas meleg(ts tr,1,7)
Balazs cserta(as.fl tr,1,7)
Attila korb(tb tr,1,7)

Attila galfi(dr tr,12)

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