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先日disc unionで購入した
Patricia barberのVerseというアルバムを紹介
またまた女性ヴォーカル物なんだけども
このアルバムを購入するきっかけになったのが
トランペットがDave douglasということと
ドラムがJoey baronという事なんだけど
この2人がヴォーカルのバックを務めるなんて
いったいどんな演奏になるんだ?と興味をそそられたが
やはりそこは流石に上手い。
もちろんヴォーカル主体なのだけど時折みせる
Dave douglasのミュートトランペットが
このアルバムに物悲しい雰囲気を効果的にだしていて
Joey baronのドラムも
手数こそ少ないもののドシドシとお腹に響くような力強さを感じる。
あと、ギターのNeal algerと言う方
僕は初めて彼の演奏を聴いたけど
曲毎にエレキギターとアコースティックギターをうまく使い分けていて
エレキ時のエフェクターの使い方も大変効果的だし
アコースティック時のどこかスパニッシュなアプローチも魅力的で
うまく存在感をだしている。
こいつ上手いな。

Patricia barberには
独創的かつ陰鬱な世界観があって
いつも聴きたい訳ではないけれど
どこか影のあるその声は説得力に溢れていて
なにか、こう 考えさせられるものがある
聴いていると不安を掻き立てられる様な
大変奇妙なアルバムである。
★★★☆
Patricia barber/Verse

Patricia barber(vo.p.fender rhodes)
Michael arnopol(b)
Neal alger(gr)
Dave douglas(tp)
Joey baron(dr.track 1~8)

Eric montzka(dr.track 9)

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