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img072.jpg
いままでジャズにはそれほど関心がなかった
僕のやってるバンドのドラムの人が
ある日、Brian bradeって知ってる?などと言ってきた
もちろん!と少し興奮気味に喋っていたんだけど
その、彼に貸していた2枚が戻ってきて
以前紹介した1stアルバム(前記有り)が、あまりにも素晴らしく
そっちばかり聴いていて、あまり聴き込んでいなかった
2ndの『Perceptual』を最近になってまた聴き始めてる訳なんだけど
どうも彼のお気に入りは4曲目のCrooked creekという5/4拍子が特徴的な
曲が好きらしく 僕も少し意識して聴いてみているのだが
なんで今まで気付かなかったんだろ?とんでもなくいい演奏じゃないか
下手すると単調に聴こえそうな楽曲だが
各人の演奏力のレベルがずば抜けて高く、中でも
Kurt rosenwinkelが素晴らしく、普段は浮遊感漂う曖昧な演奏が多い彼も
ここでは、少しばかり攻撃的、ロック的なアプローチが感じられ
胸に響く旋律を歌っていて
同じギタリストと言う事も相まって大変刺激的な素晴らしい名演となっている。
Melvin butlerのサックスもエモーショナルな演奏で
やっぱりサックスはこうでなくちゃ、と思わせる。



全体的にバンドサウンド的で
シリアスな、現代の空虚感、切なさ等を訴えかける様な
アルバムの作りに統一性が感じられ
Melvin butlerとMyron waldenによるハーモニーが感動的で
Brian bradeの演奏力ももちろんの事、作曲能力にも驚かされる。
8曲目であるSteadfastという曲にはなんとヴォーカルにJoni mitchell
が参加していて正直、アルバム構成的にはなくてもいい様な気もするが
これもヴォーカル好きの僕としては嬉しい限りだ。
最後の9曲目ではBrian blade本人によるヴォーカルも披露されているが
個人的にこれはいらない。
Brian bladeの最新作Mama rosaでも存分に披露されている彼の歌声だが
やっぱりドラムでしょ。この人は
しかしながら、普段ジャズを聴かない人達へのアプローチにも
感じられ、それが入り口となる要素があるので
そのあたりは評価に値すると思う。
★★★★☆

ライナーの写真がイカしてるのでついでに貼っとく。
img075.jpg
Brian blade fellowship/Perceptual(2000)

Melvin butler(ts.ss)
Jon cowherd(p.fender rhodes.pump organ)
Dave easley(pedal steel guitar)
Kurt rosenwinkel(electric and acoustic guitar)
Christopher thomas(
acoustic bass and grunting)
Myron walden(as.bcl)
Brian blade(dr)
Daniel lanois(gold top les paul tr.8 pedal
steel guitar tr.9)
Joni mitchell(vo.tr.8)

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お店の方で本当に手一杯になっておりまして
地獄のような忙しさのG.Wも終わり
やっと一息ついてる所です

ところで僕が今働いているカレー家さんのBGMは
なぜか昔からジャズが多く
5、6年前に僕がアルバイトとして働き始めた時にも
店長はプログレとジャズをよく聴いている人で
まだプログレしか知らない僕にジャズを教えてくれた人でもありました。
たしか、一番最初に進められたアルバムが
Bill evansのAt the montreux jazz festival
ご存知、お城のエヴァンスだったのですが
今考えると、これからジャズを聴くと言う人には
ピッタリのアルバムだとおもいました。
あれほど空気感の感じられる録音もそうそうなく
ジャズライヴを疑似体験するには持ってこいのアルバムで
当時、あのライヴならではの緊張感がとても新鮮で
刺激的だったのを覚えています。

それで、今でもお店のBGMは変わらずジャズなのですが
うちのお店の場合オーディオの設置場所などの理由から
ジャズの知識がないホールの女の子達がCDを選びトレイに乗せるのだけど
彼女達の純粋な音楽感で選ばれるアルバムの中で
特によくかかる(人気?)のアルバムを順以ごとに3枚紹介したいとおもいます。

まず1位は これ
img068.jpg








Alfio origlio/Ascendances

全体的に硬質で悲しげな楽曲が多く
ジャケもそうだけど、このモノクロの持つ空虚感というか
寂しさを感じさせる本盤は、超が付く程の愛聴盤です。

Alfio origlio(p)
Laurent vernerey(b)
Xavier sanchez(per)
Avec la participation de sharon sultan(danse.tr.8)

Marcia maria(vo.tr.5)

第2位は
img069.jpg









Ernst glarum/Omnibus two
もちろんOmnibus oneも置いてあるんだけど
どうもこっちの方がよくかかる
個人的にはOneの方が好きだけど
こちらの方がキャッチーだからだろうか?
無骨感漂う
ニューレトロ。

Ernst glerum(p)
Sean fasciani(b)
Joost patocka(dr)

そして第3位は
img070.jpg









Terje gewelt/Oslo
ご存知イタリアのドンEnrico pierununzi参加の人気盤。
これはたしかにすばらしい出来だが
9曲目からのややフリーフォームな演奏は
お店の秩序的にどうなのか‥‥?

Terje gewelt(b)
Enrico pieranunzi(p)
Anders kjellberg(dr)

こうやって
見てみると、個人的にもお気に入りのものばかりで
本当にいい音楽と言うのは人を選ばずに愛されると言う事でしょうか
なかなか興味深い事柄です。

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img067.jpg
以前紹介したJan lundgrenの『Lockrop』が
あまりにもすばらしかったもんだから
彼の新作『European standards』を発売早々に迷わず購入した訳なんだけど
タイトル通り、ヨーロピアンスタンダード集で
映画『男と女』の主題歌でも有名なUn homme et une femmeや
BeatlesのHere,there and everywhere
なんと、KraftwerkのComputer liebeもやっちゃってたりするなど
かなりバラエティに富んだ作品に仕上がっているのだが
不思議と統一性があって耳あたりもよく安心して聴ける。
しかし、スタンダード集という割には聴いた事もない楽曲がほとんどで
(僕が勉強不足なだけかもしれないが)
特に馴染み深い物でもなくBeatlesの曲の中でHere,there and everywhereを
選ぶのもいかがなもんかと...
全体的に聴きやすさがいい所なのだが
逆に言えば没個性的なアルバムである。

それでも13曲目のPavane-thoughts of a septuagenarianという曲は
美しく、どこまでも澄んでいるJan lundgrenのピアノの音色に
ただただ聞き惚れる。

でも、期待が高かったぶん この、あまりにも聴きやすく
頭の中を素通りするような演奏はちょっとなぁ
★★★☆にします。

Jan lundgren trio/European standards

Jan lundgren(p.fender rhodes)
Mattias svenson(b)
Zoltan csorsz jr.(dr.per)

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img066.jpg
1971年ブラジル出身のベーシストLeonardo e.m. ciogliaの新作を聴いている
新作といっても録音はおそらく2008年によるもので
彼のホームページから参考にすると
これで通算3作目のリーダーアルバムになるらしく
デビューは1995年作のEarly yearsと言うアルバム。
キャリアは10年あまりあるが、正直、僕は初めて耳にするベーシストだ
なぜ、このアルバムを購入したかは、そのメンバーの豪華さにある。
John ellis(ts.ss.fl.bc)
Mike moreno(eg.ag)
Aaron goldberg(p)
Stefon harris(vib.marimba)
Antonio sanchez(dr)
と言った現代のN.Yコンテンポラリーシーンで活躍する中でも
指折りなアーティストばかりである。

どことなく彼の故郷ブラジルを感じさせる部分もあるが
豪華なメンバーも相まって
コンテンポラリーで、洗練された仕上がりとなっている。

中でもMike morenoのギターが独自の浮遊感をだしていて
曲によってはアコースティックギターを演奏していたりするので
音色的にも飽きがこなくて、いいスパイスとなっている。

Aaron goldbergに関してはあまり出番はないものの
彼の演奏はどこで聴いても毎回アイデンティティに富んでいて
相変わらず文句なしである。
彼のサイドマンとしての立ち位置は毎回ベストな位置にいて
控えめでありながら存在感がハッキリと感じられる演奏はお見事。

僕個人としてはヴィブラフォンが入ると
それだけで評価があがってしまうというヴィブラフォンびいきがあるのだが
Stefon harrisによるヴィブラフォンとマリンバも大変効果的で
ついつい聞き惚れてしまう程だ。

全体的にバンドアンサンブルに重点を置いた作品なので
個々のインプロヴィゼーションを聴くといった意味では
少し物足りない感もあるが洗練されたシャープな楽曲が多く、聴きやすい。
裏を返せば余計なものを削ぎ落としているので
どこかとっかかりがなく、流れすぎていて印象が薄いのもたしかだ
曲の個性もあまりなく、へたするとたんなるBGMに感じるかも
メンバーの豪華さに奮発して★★★★☆でもいいけど
冷静な評価としては★★★★かな

Leonardo e.m. cioglia/Contos (2008)

Leonardo e.m. cioglia(b)
John ellis(ts.ss.fl.bc)
Mike moreno(eg.ag)
Aaron goldberg(p)
Stefon harris(vib.marimba)
Antonio sanchez(dr)

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img065.jpg
先ほどBranford marsalisの新譜を購入して さっそく聴いているんだが
これがまたなかなかの快作になっていて
そのパワー溢れる変幻自在な演奏についていくのがやっとの程
各人の演奏力の高さに驚いている。
買う前は『Metamorphosen』というタイトルと
あまりにもシンプルで購入意欲を掻き立てないジャケットに
躊躇していたのだが いらない心配でありました

Branford marsalisはご存知Marsalis兄弟の長男として
これまでにコンスタントに相当数のアルバムを世に送り出していて
旋律こそColtraneを感じさせる物だが
音色は抜けのいい澄んだ音で個人的には少しクールな印象を受ける
裏ジャケのポートレイトも優しそうで
あまり感情任せに吹くタイプではないのであろう

特質すべきはドラムの Jeff wattsで彼のドラミングはダイナミックかつ凶暴。
暴れ馬の如くドカドカと走り回るドラミングは痛快である事間違いなし!
Jeff wattsの新作Jeff “tain” wattsと本作が隣合わせで置いてあったのだが
コードレスの編成は普段からあまり手がのびないので
迷ったあげくに本作を購入。
こんなドラミング聴かされたらJeff “tain” wattsも購入だな こりゃ

さてさて肝心の内容だが1曲目は、
ややコンテンポラリーなテーマにJeff wattsの暴れっぷりが印象的で
そのまま速めの4ビートで疾走感溢れる演奏に
あ〜 こりゃスゲーと思っているうちに
2曲目の牧歌的な哀愁色のつよい物悲しいバラッドになる訳なんだけど
アルバム構成的にこれは ちと容易な作りだとおもってしまった
メリハリはあるのだが 
聴いている方の気分として落差が大きすぎてテンションが追いつかない

4曲目はソプラノに持ち替え、これまたコンテンポラリーで
不安定なトーナリティの中でのWattsとMarsalisのやりとりが
おもしろい。

アルバム中唯一のカヴァー、Monk作のRhythm−a-ningが5曲目
曲の終盤でのリズムの変化がすごすぎる

Eric revisのややフリーなベースソロの8曲目

そして最後の曲になる9曲目のSamoという曲
少しエキゾチックな雰囲気ただよう中
Marsalisの演奏が臨界点ギリギリまで繰り広げられる
アルバムの最後に相応しい演奏だ

聴き終えた後の印象としてはかなりの満足感が得られ
とにかくJeff wattsのドラムには驚かされたが
コンテンポラリー色の強い作品で、やや難解
かなり熱い演奏もあるけども、いらない曲もあり。
評価としては★★★★くらいかな....

Branford marsalis/Metamorphosen (2009)

Branford marsalis(ss.as.ts)
Joey calderazzo(p)
Eric revis(b)
Jeff “tain” watts(dr)

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img063.jpg
最近、私的に流行なヴォーカル物。今日紹介するのもその類のもので
Kelly dicksonのDoodlinというアルバム
このアルバムがどうやら彼女にとってセカンドアルバムになるようだが
ファーストのVocal pointのほうが認知度はたかいようだ 僕は未聴。
購入にいたった理由はGeorge garzoneが参加している所だ
彼のサックスはJohn coltraneとStan getzを下敷きにしているように感じる
音色こそGetzの様に澄んだ音色なのだが
Coltraneの様な幾何学的な音の運びが随所に感じられる

僕の中でColtraneとGetzは対極に位置するものだと思っている
基本を忠実に守り これこそまさにサックスの見本と言うほどに
すばらしく美しい伸びのある音のGetzに対し
Coltraneの音色は個性的で重く 説得力があり
時には苦しい程の嘆きが感じられ 
演奏するというのはこういう事なのだと考えさせられる
どちらも怠っては行けない重要な事だとおもう

George garzoneの演奏はColtrane程、エモーション全開な演奏ではないが
どちらもうまく昇華していて自分の物にしているところが、さすが!と思わせる
数居る僕が好きなサックス奏者の一人だ。

少し話がそれてしまったが本題に戻ろう
本作のメインであるのはもちろんKelly dicksonのヴォーカルであるのだが
甘すぎず、鼻にかかった様な声は 丸みに帯びていて
聴きやすくヴォーカル物の好きな方なら違和感なく聴ける声質であろう
発音も英国的で僕的にはBeatlesでの馴染みが深いので
耳あたりがよく、安心して聴けると言うもの
あえて酷評を言うなら、彼女のアルバムなのに少し存在感に欠ける気がする

Werner kristiansenというギターの人、僕は初めて耳にしたが
特に特質した個性はないもののソロパートでは光った部分も感じられ悪くない
ピアノレスなのでWerner kristiansenによるバッキングが多いのだが
バッキングがなかなかに素晴らしくKelly dicksonとの相性も非常にいい
コードを奏でる楽器がギターだけなので そこが好みの別れる所かな?
まぁ、★★★

Kelly dickson/Doodlin (2008) 

Kelly dickson(vo)
George garzone(ts.ss)
Werner kristiansen(g)
Jeff pedraz(b)
Pete zimmer(dr)

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img062.jpg
最近、お店の方が忙しくて 更新する事ができないんだけど
お花見シーズンも、もう終わり
少しは暇になるんだろうか?
売り上げいいのはいいんだが 体力的に少しこたえるね うん。

さてさて、Enrico pieranunziの最新作Dream dance(前記あり)が
これはもう素晴らしい出来で
またまたPieranunziの演奏にドップリな訳なんだけど
僕にとって印象深いアルバムは今日紹介するBallads
タイトル通りバラッドばかりを集めたアルバムで
静的な深淵のようなリリシズムが心地よく
眠りについてしまうこともしばしば
そのくらい、このアルバムは美しい仕上がりとなっている。

メンバーはお決まりの
Marc johnson(b)
Joey baron(dr)からなる米国トリオで
ここでのJoey baronPieranunziに寄り添う様な演奏で
いつもの炸裂ドラムはもちろん聴かれない
一方のMarc johnsonPieranunziを立てながらも
時折聴かれるソロや合間を塗って出される音はすばらしく
すべてにおいて集中力が感じられ
やっぱりこの人のベースの音色はさすが。

このアルバムは三者対等のインタープレイというよりは
あくまでPieranunziの演奏をサポートするといった感じで
Pieranunziの美しい旋律に耳を傾けるなら最良のアルバムといえるだろう
録音もすばらしく、音が綺麗に響いていて
僕ん家の安っちいオーディオではもったいないほど

個人的にはもう少しだけ密度の濃い演奏だとさらによかった
やはりピアノトリオなのでもう少し対話があってもよかったかな
よって★★★★☆。惜しい!

Enrico pieranunzi trio/Ballads (2006)

Enrico pieranunzi(p)
Marc johnson(b)
Joey baron(dr)

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img061.jpg
今日は昼間から野川のほうにチャリンコで行ってたんだけど
桜の花びらが舞っててキレイだったなぁ
春は色彩豊かな季節だからいいね
木々たちが個性的に色をだしてるもんだから
ついつい見とれてしまう。

んで、帰りに友達と会い、そのままUnion行って物色していると
なんか気になるアルバムがあったので購入。さっそく紹介したいと思います。
Mark murphy/RahというアルバムなのですがMark murphyといえば
de chassy&yvinec/Songs from the century(前記有り
での男性的でムーディーなヴォーカルでありながら
どこかひょうきんな歌い方が印象的だったが
今日紹介するRahでは
男性的ではあるがムーディーなヴォーカルは影を潜めていて
全体的にひょうきんなヴォーカルが聴かれる。
どこか少年のような初々しさを感じる程だ。

それと、このアルバムはメンバーも大変豪華で
Bill evansWynton kellyさらにはJimmy cobbといった
錚々たる顔ぶれになっているのだが
どうやらトラックごとにメンバーが交代するといったもので
基本的にはそれぞれの演奏に耳を傾けるというよりは
Mark murphyのヴォーカルを聴くアルバムであろう。

それでも2曲目のGreen dolphin streetでは
Evansのピアノを堪能できるし
3曲目のStoppin the clockでのClark terryによる
ミュートトランペットは大変素晴らしい

この、錚々たるメンツにより
普段手が伸びない男性ヴォーカルでも迷わず購入に至れた訳だが
逆にいうとこのメンツでこの演奏?という感じだ
少し惜しい気がするのも確かだ
評価としては★★★。

Mark murphy/Rah  (1961)

Mark murphy(vo)
Ernie Wilkins(arr.cond)
Clark terry(tp)
Blue mitchell(tp)
Joe wilder(tp)
Bernie grow(tp)
Ernie royal(tp)
Jimmy cleveland(tb)
Urbie green(tb)
Melba liston(tb)
Wynton kelly(p)
Bill evans(p)
Barry galbraith(g)
Sam herman(g)
George duvivier(b)
Art daves(b)
Jimmy cobb(dr)
Ray barretto(conga)

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